チビの道〜低身長メンズの悩みと挑戦〜 背が低くても男を磨き、素敵な出会いを

シークレットシューズの革靴の選び方 スーツの場面で決める型とサイズ

この記事には広告(PR)を含みます。

黒い内羽根の紐の革靴1足と奥にハンガーに掛けた紺のスーツの上着の絵にスーツに合う高く見える革靴と型とサイズで選ぶの文字

スーツに合わせる高く見える革靴は、高さよりも型とサイズで選びます。取引先や式の日は黒のストレートチップ、社内の日はプレーントゥやローファーにして、サイズは普段のスニーカーより小さめにします。

通販で革靴を選ぼうとすると、試着ができないぶん、どの型を何cmのサイズで頼むかで私は迷いました。高さはどの型もほぼ同じなので、場面で型を決め、サイズをスニーカーより小さめにすれば1足に決まると私は思います。

スーツの日の革靴はこの記事で扱うアデロ(ADELO)の型から選び、スーツを着ない普段の日やデートの日の靴は、ベラルス(VERARUS)のスニーカーから選んでいます。背を高く見せる靴をなぜシークレットシューズと呼ぶのかは、「シークレットシューズとは 別名と高さを出す2つの仕組み」にあります。

この記事で分かること

  1. 高さは靴の中と外の底を合わせて約6cm
  2. 型は公式がフォーマルな順に3段で並べている
  3. 場面で型を1つに決める
  4. サイズはスニーカーより小さめ

背を高く見せる革靴の作り

靴の中と底で約6cm

横から見た革靴の線画にインソール3cmとアウトソール3cmの矢印を付け合わせて約6cmとした図
靴の中と外の底で高さを出す革靴の作り

靴の中と外の底で高さを出す革靴の作り

アデロは商品ページで「約6cmヒールアップ(インソール3cm+アウトソール3cm)」と書いていて、靴の中と外の底の両方で高さを出す作りです。限定の型だけは、高さが約5cmです。

アデロの公式は、履く前も履いている時も、高さを出す靴だと周りにはほとんどわからない形だとしています。靴の中と底で高さを出す革靴は「ヒールアップシューズ」とも呼ばれていて、この呼び名については「ヒールアップシューズとは シークレットシューズとの違いと何cm上がるか」で書きました。

ヒールのある靴そのものは珍しくなく、普通の紳士靴でもヒールの高さは2.5cmが中央値とされています。

約6cmは、靴を脱がない普段の日なら6cm前後まで、という目安の範囲に入ると私は見ています。座敷や人の家に上がる日は5cm前後が目安です。高さによる見え方の違いは「シークレットシューズは何cmが自然か 5cmと6cmと7cmと10cmの見え方の違い」にまとめました。靴を脱ぐ場面のどこで気づかれやすいかは、「シークレットシューズがバレる場面は4つ 周りに気づかれにくい高さと形」を読んでみてください。

初めは歩きにくいかと気になりますが、アデロの公式は、2〜3回目に履くころから違和感がなくなってくる方が多いとしています。履き始めの慣らし方と、一日歩いたあとの足の疲れについては「メンズのシークレットシューズを選ぶときに見る5つの点 疲れにくさと場面とサイズ」が詳しいです。

底だけで上げる厚底との違い

靴底が厚いと、地面の硬さや傾きが足の裏に伝わりにくくなり、ぐらつきやすくなることがあるとされています。厚底は重心が高くなりやすく、作りの上でどうしても重くなりやすいという解説もあります。

普通に見える革靴でオフィスのロビーを歩く男性
スーツの日は底が普通に見える革靴にする

厚い底そのものを見せる型は、私の目には足元を服の飾りとして楽しむ靴に映ります。底の厚さごとの高さの目安は、「身長が盛れるスニーカーは何cmまで自然か 外の底なら4cm前後で靴の中なら6cm前後」で底の種類ごとに並べました。

アデロにも、ラウンドトゥや2つのローファーのように底全体に厚みを持たせた型があります。公式はこの底を、かかとが上がるときの傾斜角を緩やかにするための作りとしています。

底だけで高さを出す厚底の型は、横から見て底の厚みが目立ちやすく、地面の感覚が鈍ったり重くなったりしやすいとされます。だから私なら、靴の中と外の底に分けて高さを出す形を選びます。

結論

アデロの高さは限定の型を除けば約6cmなので、選ぶのは高さではなく型とサイズです。

型を見比べたい人は、先に公式の型の一覧を見てみてください。下のボタンを押すとアデロ(ADELO)の公式サイトが開き、ストレートチップからローファーまでの型、インソールとアウトソールの高さの説明、サイズの目安、交換のきまりが一度に見られます。送料として1,000円がかかります。

【PR】

アデロ(ADELO)の公式サイトで革靴の型とサイズの案内を見る
  • サイズ交換は到着から7日以内で、回数の決まりはありません(公式の案内)。

アデロの型をフォーマルな順に見る

アデロの公式は、一番フォーマルな靴をストレートチップとし、そこからカジュアルになる順に型を3段で並べています。その順に、型ごとの羽根や底の形と、公式が挙げている向く場面を表にしました。

フォーマルさ型羽根や底の形公式が挙げる場面サイズの目安
1段めストレートチップ内羽根仕事にも就職活動にも使える一番フォーマルな定番スニーカーより0.5cm小さめ
2段めプレーントゥ外羽根仕事にもオンオフ問わず使える万能の型スニーカーより0.5cm小さめ
2段めパンチドキャップ内羽根仕事にも街歩きにも使えるフォーマルな定番スニーカーより0.5cm小さめ
2段めサイドゴアブーツブーツスーツにもきれいめの普段着にもスニーカーより0.5cm小さめ
3段めウイングチップ―仕事から休日の街歩きまでスニーカーより0.5cm小さめ
3段めラウンドトゥ外羽根・底全体に厚みスーツにもゆるめの普段着にもスニーカーより0.5cm小さめ
3段めコインローファー底全体に厚みカジュアル向き・スーツにもスニーカーより1.0cm小さめ
3段めタッセルローファー底全体に厚みスーツにも普段のパンツにもスニーカーより1.0cm小さめ
フォーマルからカジュアルへの帯の下にストレートチップからタッセルローファーまでの型を3段で並べた図
アデロの型をフォーマルからカジュアルの順に並べた図

アデロの型をフォーマルからカジュアルの順に並べた図

ストレートチップが一番格上

取引先に初めて会う日の靴を1足だけ決めるなら、私は内羽根かどうかを最初に見ます。服の雑誌の解説では、フォーマルな場には内羽根、仕事や休日の装いには外羽根と分けています。そのうえで、もっともフォーマルな定番を黒の内羽根のストレートチップとしています。

アデロのストレートチップは黒も茶も内羽根で、公式は仕事にも就職活動にも使える一番フォーマルな定番としています。

次に改まるプレーントゥなど

ストレートチップほど改まらなくてよい日なら、私は次の段の3つから選びます。プレーントゥは外羽根で甲のあたりのゆとりを調整しやすく、甲が高めの人でもなじみやすい型とされています。

フォーマルになりすぎず、オンオフ問わず使えるのもプレーントゥの持ち味です。少し華やかにしたい日には、ストレートチップのつま先の線にパンチングを施した内羽根のパンチドキャップがあります。

サイドゴアブーツは商品名で「シークレットブーツ」と呼ばれる革のブーツで、公式は「スーツスタイルはもちろん」と書いていて、スーツにも合わせられるとしています。

ウイングチップとローファー

社内の日や二次会のように少しくだけた場面なら、私はこの段の型も候補にします。ウイングチップは、仕事から休日の街歩きまで幅広く使える定番とされています。

ジャケットにローファーで社内で話す男性
社内だけの日はローファーも選べる

ラウンドトゥとコインローファーとタッセルローファーは、どれも底全体に厚みを持たせた作りです。ラウンドトゥは、スーツにも、サイズがゆるめのカジュアルな服やルーズシルエットのパンツにも合うとされています。コインローファーは、スーツにも、ゆるめのカジュアルな服や太めのデニムパンツにも合うとされています。

タッセルローファーは紐の無いスリッポンで、スーツにもオーバーシルエットのパンツや細めのパンツにも合わせられるとされています。公式は、ウイングチップやラウンドトゥやローファーを仕事で使っても、一般的には問題ないとしています。

型ごとの履き心地やサイズについての購入者の声は、「アデロ(ADELO)の口コミと評判 店舗とサイズ交換と6cmの高さの出し方まで調べた」に集めました。

場面ごとに私が選ぶ型

型の並びが分かったら、次は自分が履く場面に当てはめます。「シークレットシューズの使い分け 普段はスニーカー スーツと就活と結婚式は革靴」では、スーツ以外の日も含めて、場所ごとの靴の替え方を書きました。

取引先と就活と結婚式と社内と二次会とパーティーの5つの場面に合わせる革靴の型を並べた図
場面ごとに選ぶ革靴の型

場面ごとに選ぶ革靴の型

取引先と就活は黒の紐靴

背の高い仕事相手と並んで挨拶するときや、立食で話すときは、身長をごまかせないと私は感じてきました。座っているときは背の差は気にならず、気になるのは立って向き合う瞬間です。なので私は、その場面で履く靴を先に決めます。

会社の受付の前の廊下で紺のスーツに黒い紐の革靴の男性が待合の椅子から立ち上がったところ
立って向き合う取引先と就活の日は黒の紐靴にする

アデロの公式は、第一印象が特に重要な営業の仕事の方や、人前に出る機会の多い方、就職活動中の方に勧めています。一番フォーマルな黒の内羽根のストレートチップなら、どの相手の前でも足元で迷わないと思います。

パンツの裾の長さは、合わせる靴によって変えられるとされています。スーツ全体の着こなしが気になる人は、「低身長メンズのスーツの着こなし 足元と肩と丈の順番で高く見せる」も開いてみてください。

結婚式はストレートチップ

アデロの公式は、結婚式の新郎や列席の方にも勧めています。紳士服の店の解説では、フォーマルな結婚式ではローファーは履かない方が良いとされています。

列席する日の足元は、仕事の日と同じ黒の内羽根のストレートチップにしておけば安心だと私は思います。少し華やかにしたいときは、公式がより華やかで高級感のある足元としているパンチドキャップも候補になります。

社内と二次会ならローファーも可

紳士服の店の解説では、クールビズなどではスーツにローファーを履いても認められることがあるとされています。服の会社の解説でも、業種や会社の社風、職種によってはローファーでも問題ないケースがあるとしています。

同じ解説は、ローファーでよい日の例として顧客の元に出向く予定のない日などを挙げ、事前に上司に確かめることを勧めています。結婚式の二次会などでは、ローファーを履いても問題ない場合があるとされています。

二次会やパーティーの日は、私ならローファーかサイドゴアブーツにします。

社内の日は、私ならプレーントゥかウイングチップにします。会社が認めていればローファーもよいと思います。重要な商談と式の日は紐の革靴に戻します。

注意

ローファーを履くなら、会社のきまりと上司や同僚の服装を先に見ておきます。重要な会議や商談、フォーマルな結婚式の日は紐の革靴にします。

靴と服の店の解説では、取引先と会う日や商談、改まった席ではスーツにスニーカーを合わせるのを避け、迷う日は革靴にする方がよいとされています。スーツとスニーカーの合わせ方は「シークレットスニーカー メンズの選び方 普通に見える1足は写真の4か所で見分ける」、普段の服の合わせ方は「低身長メンズのコーデは靴から整える 足元から上へ決める5つの順番」、ベラルスを頼んだ人の声は「ベラルス(VERARUS)の口コミと評判 購入者の声と返品とサイズ交換のきまり」にあります。

スーツを着ない休日や普段の服の日は、私なら高さのあるスニーカーで背を高く見せます。ベラルス(VERARUS)のスニーカーも見ておきたい人は、下の文字のリンクを押してください。公式サイトで、型ごとの高さ(商品によって5.5〜7cm)とサイズの案内を確かめられます。

【PR】

結論

場面の改まり具合に合わせて、型を1つに決めます。取引先と就活と式は黒のストレートチップ、社内と二次会はほかの型も選べます。

サイズはスニーカーより小さめ

アデロの公式は、本革の革靴はスニーカーに比べて小さめのサイズがちょうどよく履けるように作られているとしています。頼む前に自分の足を紙とメジャーで測っておきたい人は、「靴のサイズは大きめか小さめか 通販で外さない選び方とスニーカーと革靴の差」の手順が使えます。

スニーカーより小さめを選ぶ

私なら頼む前に、普段履いているスニーカーのサイズを確かめておきます。紐の革靴はそこから0.5cm、履き口が浅いローファーは1.0cm小さめが、アデロの公式の目安です。

机の上に白いスニーカーと黒い紐の革靴を横向きに並べ椅子に座って見比べる男性
普段のスニーカーのサイズを確かめてから小さめを選ぶ

足囲を優先することや型ごとのサイズ感など、アデロのサイズの決め方は「アデロ(ADELO)の口コミと評判 店舗とサイズ交換と6cmの高さの出し方まで調べた」に書きました。ベラルスのスニーカーのサイズの決め方は、「ベラルスのサイズ感は普段のスニーカーと同じ 9種類の高さと本革の2型のサイズ」に分けています。

届いた日に室内で試す

アデロは店での試着ができないので、届いた日に室内で、紐をゆるめて椅子に座って試します。合わなければ到着から7日以内に交換を申し込みます。

注意

交換できるのは室内で試しただけの未使用の靴で、限定の型はサイズ交換を受け付けていません。

公式のサイズは24.0cmから27.0cmまでです。足のサイズがこの幅に入らない人は、頼む前に公式の案内を見てください。10cm以上の高さが欲しい人は「シークレットシューズは何cmが自然か 5cmと6cmと7cmと10cmの見え方の違い」を、普段はスニーカーで過ごす人は「シークレットスニーカー メンズの選び方 普通に見える1足は写真の4か所で見分ける」を、まず中敷きで試したい人は「シークレットインソールで足りる人と靴ごと替える人の分かれ目 高さと靴と脱ぐ場面で決める」を先に読んでみてください。

型とサイズが決まったら、私なら公式のサイズの案内と交換のきまりを読んでから頼みます。下のボタンを押すとアデロ(ADELO)の公式サイトが開き、改まり具合の違う型の一覧と高さの説明、サイズの目安、交換の期限と送り方まで確かめられます。ベラルスと違って送料は無料ではなく、1,000円かかります。

【PR】

アデロ(ADELO)の公式サイトで革靴の型とサイズの案内を見る
  • サイズ交換は到着から7日以内で、回数の決まりはありません(公式の案内)。

よくある質問

Q1.店で試し履きできるか

A.アデロはオンラインショップだけで売られていて、店での試着は受け付けていません。届いた靴を室内で試し、合わなければ到着から7日以内に交換を頼む流れです。どこで買うと何が違うかは、「シークレットシューズを売っている場所 店舗で試せないときの3つの代わり」で並べて見られます。

Q2.10cm以上高くなる革靴はあるか

A.アデロの革靴の高さは約6cmで、限定の型は約5cmです。公式によると、6cmより高くするととても不自然な立ち姿になるので、6cmアップの靴だけを作っているそうです。高さによって周りからの見え方がどう違うかは、「シークレットシューズは何cmが自然か 5cmと6cmと7cmと10cmの見え方の違い」に並べました。

Q3.仕事で茶色の革靴はよいか

A.茶色の靴について公式は「業種、職種にもよりますが、一般的には問題ございません。」と答えています。私なら取引先と式の日は黒にして、茶色は社内の日に履きます。

Q4.手入れと修理の仕方

A.公式は、軽くブラッシングをすれば新品のような光沢感が続くとしています。アデロでは修理を受け付けていませんが、一般的な靴修理店で修理できると公式は案内しています。靴を長持ちさせたい人は、「メンズのシークレットシューズを選ぶときに見る5つの点 疲れにくさと場面とサイズ」も参考にしてください。

立って並ぶ日のために

背が低いのはしょうがないと、私は思っています。そのぶん清潔感を保ち、ゆっくり話すような細かい努力を、私は毎日の仕事で積むようにしています。

それでも見栄は張りたいですし、誰にも迷惑をかけないなら遠慮はいらないと私は考えています。場面で型を決めてサイズを小さめに選んだら、あとは胸を張って相手の横に並ぶだけです。

スニーカーと革靴のどちらにするか

カジュアルやきれいめの服の日はスニーカーのベラルス、スーツや改まった席には革靴のアデロを選んでいます。

項目VERARUS(ベラルス)普段・デート・きれいめの服ADELO(アデロ)スーツ・仕事・就活・結婚式
靴の種類スニーカー 9型革靴 10型とブーツ
高さと出し方5.5〜7cm・靴の中のインソールで約6cm・インソール3cm+底3cm
サイズの幅と選び方22.0〜30.0cm・普段と同じ24.0〜27.0cm・スニーカーより0.5cm 小さめ
送料無料1,000円
サイズ交換発送から20日以内に1回到着から7日以内・回数の決まりなし
公式サイトへ

【PR】

ベラルス(スニーカー)の公式サイトを見る

【PR】

アデロ(革靴)の公式サイトを見る

どちらも店舗が無いので、サイズは公式のサイズの案内と交換のきまりを見てから決めます。