身長が盛れるスニーカーは何cmまで自然か 外の底なら4cm前後で靴の中なら6cm前後
この記事には広告(PR)を含みます。
身長が盛れるスニーカーで自然に見える高さは、外の底で高さを出すなら4cm前後まで、靴の中で高さを出すなら靴を脱がない日で6cm前後までが目安です。底か中かで答えが変わります。定番のスニーカーでも、底にはもともと厚みがあります。
そのため厚底の型と普通のスニーカーの底の厚さの差は、1〜2cmほどです。
この記事では、靴をブランドごとに並べるのではなく、底の種類ごとに分けた表で答えます。手持ちの靴にも当てはめやすいと思うからです。
靴の中で高さを出す靴として、私はカジュアルやきれいめの日にスニーカーのベラルス(VERARUS)、スーツの日に革靴のアデロ(ADELO)を挙げています。出かける先ごとにスニーカーと革靴をどう履き分けるかは、「シークレットシューズの使い分け 普段はスニーカー スーツと就活と結婚式は革靴」で比べました。
結論
外の底で高さを出すなら4cm前後まで、靴の中で高さを出すなら、座敷に上がる日は5cm前後、靴を脱がない日は6cm前後までが目安です。
この記事で分かること
- 普通のスニーカーにも底の厚みがある
- 厚底の型との差は思ったより小さい
- 外の底で出すなら4cm前後まで
- それより高くするなら靴の中で出す形
靴で高さを出す所は3つ
靴で身長を高く見せるやり方は、外の底を厚くする、靴の中で高さを出す、普通の靴に厚い中敷きを足す、の3つです。どこで出すかで、自然に見える高さが変わります。
1つめの外の底は、横から見える部分です。ここで高さを出すと、靴全体が分厚い形になると公式は説明しています。
2つめは、外の底は普通の厚さのまま、靴の中で高さを出す形です。この形の靴をシークレットシューズと呼びます。靴の内側がどうなっているかを知りたい人は、「シークレットシューズとは 別名と高さを出す2つの仕組み」を読んでみてください。
3つめは、手持ちの靴に厚い中敷きを入れるやり方です。分厚い中敷きだと踵が浮いたり甲が当たったりする、と公式は説明しています。
1cm未満の薄い中敷きなら、問題がないこともあるそうです。ただ、それでは肝心の高さが出ないとも公式は書いています。
手持ちの靴に足す中敷きと専用の靴の差は、「シークレットインソールで足りる人と靴ごと替える人の分かれ目 高さと靴と脱ぐ場面で決める」で比べました。検索では「背が高くなる靴」という言い方もされますが、靴で変わるのは見え方なので、私は高く見える靴と書いています。
厚底で出す高さの目安

普通の底でも約3cm
服のメディアが定番のスニーカーを測ると、底の厚さはどれも同じ値でした。その値を下の表の1行めに入れ、この記事ではこれを基準にしています。
革靴でも、かかとの高さは2.5cmほどが真ん中の値という解説があります。普通の靴にも、もともと数cmの厚みや高さがあるということです。
厚底の型で足せる分
下の表の1行めと3行めを比べると、厚底の型と普通の底の厚さの差は思ったより小さいと分かります。4行めのとくに厚い型になると、横から見ても厚さがはっきり分かります。
「盛れた」と感じる高さが欲しいとき、私は底の厚さより靴の中で出す形を見ます。
| 底の種類 | 底の厚さの目安 | 横から見た印象 |
|---|---|---|
| 普通の底(定番のスニーカー) | 約3cm | 普段の靴 |
| 厚みのある定番の型(運動靴やバスケット由来の型) | 3.5〜4cm | 普段の靴の範囲 |
| 厚底の型(厚底で知られる走る靴の型など) | 4.5〜5cm | 厚底と分かる |
| とくに厚い型 | 5.5〜6.5cm | 見るからに厚底 |
| 比べる行:靴の中で高さを出す型(ベラルスのスニーカー) | 外の底は普通の靴と同じくらい・高さは商品によって5.5〜7cm | 普段の靴(公式の説明) |
上の4行は服のメディアの実測で、最後の行は公式の商品の案内です。「ベラルス(VERARUS)の口コミと評判 購入者の声と返品とサイズ交換のきまり」には、表のいちばん下にあるベラルスの口コミを集めてあります。
注意
服のメディアの数字は底の厚さを測ったものです。公式の高さは接地面から測った値なので、2つを引き算して何cm上乗せになるかは出しません。
表の最後の行の高さを型ごとに見たい人は、下のボタンからベラルスの公式サイトへ進んでください。5.5〜7cmの型と、サイズの案内と、サイズ交換のきまりをまとめて見られます。商品ページには高さを図で示した写真もあります。送料は無料です。
【PR】
- サイズ交換は発送から20日以内に1回できます(公式の案内)。
外の底で出すなら4cm前後まで
横から見えるのは底の厚さ
外の底は横から丸見えなので、底の厚さがそのまま「厚い靴」の見た目になります。横から見て靴底だけが浮いて見えると違和感につながる、と靴の店の解説も書いています。

裾が短いパンツや細身のパンツだと、底の厚みは目立ちやすくなるそうです。周りからどこが見られやすいかは、「シークレットシューズがバレる場面は4つ 周りに気づかれにくい高さと形」で場面ごとに書いています。
5cmを超えると厚底の見た目
表のとおり定番の型の底は4cm前後までなので、そこまでは定番の靴と同じ範囲に見えます。
5cmを超えると、見るからに厚底と分かる型に入ります。見るからに厚底の靴は、服によっては足元だけ浮きそうで、私も手が出にくいと感じます。
底で高さを出すなら、普段の靴に見えるのは4cm前後までだと私は見ています。
靴の中で出すなら6cm前後まで

外の底は普通の靴と同じ
靴の中で高さを出す形は、外の底を普通のスニーカーと同じくらいの厚さにしたままです。そのうえで、商品によって5.5〜7cmの高さを出しています。
周りに分かりにくく高さを足したい人には、外の底は普通の厚さのまま靴の中で高さを出す形が向くと思います。
場面で決める高さ
私が周りに分かりにくいと見ている高さは、靴を脱いで上がる日なら5cm前後、一日靴を脱がない日なら6cm前後までです。
7cm以上になると、人によっては違和感が出やすいと靴の店の解説は書いています。
結論
座敷や人の家に上がる日は5cm前後、脱がない普段の日は6cm前後までを目安にします。
10cm以上が欲しいとき
このサイトで紹介している靴は、追加の中敷きを入れても8.5cmまでです。追加の中敷きは今の中敷きの下に入れる形で、足せるのは1.5cmです。
10cm以上が欲しい人は、高さ別の「シークレットシューズは何cmが自然か 5cmと6cmと7cmと10cmの見え方の違い」を先に読んでください。自分の場面の高さが決まったら、型ごとのサイズの選び方を「ベラルスのサイズ感は普段のスニーカーと同じ 9種類の高さと本革の2型のサイズ」で見てから選ぶと迷いません。
高く見える色と形の合わせ方

パンツと靴を同じ色に
パンツと靴の色を近づけると境目が目立たず、脚から足元までが1本につながって見えます。服のメディアの解説は、靴はローカットを選ぶよう勧めていました。
白スニーカーを選ぶとき
白いスニーカーで高く見せたいときは、パンツの色や白い裾と靴をつなげて、足元だけが浮かないようにします。白い靴そのものが高く見せるのではなく、つなげ方で見え方が変わります。

色と服の合わせ方は「低身長メンズのコーデは靴から整える 足元から上へ決める5つの順番」に、靴以外の見せ方は「身長を高く見せる方法は6つ 靴と服と髪と立ち方と立ち位置と写真」にまとめています。
私ならこう選ぶ 場面別の1足
普段と写真に残る日
集合写真で隣の人と肩の高さが比べられると、背の差に目が行きますよね。脱がない普段の日や写真に残る日なら、私は外の底が普通の厚さで、靴の中で6cm前後の高さを出す靴を選びます。

外の底は普通の厚さなので、横から見た足元は普段のスニーカーと変わらない形に見えます。
最初の1足なら、私はパンツの色を靴に近づけて合わせます。そうしておくと、全身が写る写真でも脚から足元までが一続きに見えます。
見た目が普通のスニーカーかどうかを見分ける所は、「シークレットスニーカー メンズの選び方 普通に見える1足は写真の4か所で見分ける」にまとめています。
座敷に上がる予定の日
靴を脱ぐ予定がある日は、私なら5cm前後の低めの型にします。脱いで置いた靴の中がどう見えるかを、出かける前に玄関で確かめておきます。
履いている間の足元は、外の底が普通の厚さなので普段のスニーカーと同じ形に見えます。脱いで並べた靴の見え方は、「シークレットシューズがバレる場面は4つ 周りに気づかれにくい高さと形」で場面ごとに書きました。
厚底を服の一部に見せる日
厚底の型は、服の一部として見せる靴だと私は見ています。そう見せたい日なら、外の底が4〜5cmの型を選び、高さよりも服との釣り合いで決めて構いません。

この高さの底は横から見て厚底と分かるので、足元は服の見どころの1つとして目に入ります。裾が短すぎないパンツにすると、靴底だけが浮いて見えにくくなります。
この記事が合わないのは、まず10cm以上の高さが欲しい人です。紹介している靴にその高さは無いので、先に「シークレットシューズは何cmが自然か 5cmと6cmと7cmと10cmの見え方の違い」を読んでください。スーツの日に履く革靴を探している人は、先に「シークレットシューズの革靴の選び方 スーツの場面で決める型とサイズ」を読んでおくと、合う靴を見つけやすいです。
ジャケットやスーツの日に革靴で高く見せたいとき、私が候補にするのはアデロです。外から見えない中敷きと底を合わせて約6cm高く見える作りで、ストレートチップからローファーまで型があると公式は案内しています。
【PR】
アデロ(ADELO)の公式サイトでスーツに合う革靴の型とサイズの案内を見る
ベラルスを選ぶとき、足のサイズが22cm未満か30cm超の人は、公式のサイズの案内で型ごとの幅を先に確かめると安心です。
よくある質問
Q1.厚い中敷きで同じ高さになるか
A.普通の靴は中敷きを足す前提で作られていないので、分厚いものは踵が浮きやすいと公式は説明しています。薄い中敷きなら問題がないこともありますが、そのぶん高さは出ません。
まず安い中敷きで試してみたい人は、「100均のシークレットインソールで上がるのは2cm前後 ダイソーとセリアの売り場と選び方」で試し方と向く人を見てください。
Q2.高さで歩きにくくならないか
A.歩きやすさと疲れ方は、高さとは別に見る所があります。「メンズのシークレットシューズを選ぶときに見る5つの点 疲れにくさと場面とサイズ」を読むと、その見方が分かります。私なら高さはこの記事の場面の目安で決め、歩きやすさはそちらで確かめます。
Q3.サイズは普段と同じでよいか
A.このサイトで紹介しているスニーカーは、型ごとにサイズの幅が違います。普段と同じでよいかは型と足の形で変わるので、「ベラルスのサイズ感は普段のスニーカーと同じ 9種類の高さと本革の2型のサイズ」に決める順番を書きました。
Q4.高く見える靴の呼び名は
A.外から高さが分かりにくく作った靴は、ふつうシークレットシューズの名前で売られています。作りは「シークレットシューズとは 別名と高さを出す2つの仕組み」で見られます。別の呼び名は「スマートアップシューズとは ベラルスの靴の高さの出し方とシークレットシューズとの違い」に、中で高さを出すスニーカーの作りは「インヒールスニーカーとは メンズで見るインソールと厚底との違い」に、記事を分けて書きました。
「身長が高くなる靴」で探しても同じ種類の靴が出てきますが、変わるのは背の見え方のほうです。
高さを出す所を先に決める
何cmまで盛れるかを考える前に、底で出すか中で出すかを先に決めます。そこが決まれば、自分の場面で何cmまでにするかは、この記事の目安で答えが出ると思います。
普段の日のスニーカーなら、私は高さを場面に合わせて1つに決めてから、サイズの案内と交換のきまりを読んで型をしぼります。
スニーカーと革靴のどちらにするか
カジュアルやきれいめの服の日はスニーカーのベラルス、スーツや改まった席には革靴のアデロを選んでいます。
| 項目 | VERARUS(ベラルス)普段・デート・きれいめの服 | ADELO(アデロ)スーツ・仕事・就活・結婚式 |
|---|---|---|
| 靴の種類 | スニーカー 9型 | 革靴 10型とブーツ |
| 高さと出し方 | 5.5〜7cm・靴の中のインソールで | 約6cm・インソール3cm+底3cm |
| サイズの幅と選び方 | 22.0〜30.0cm・普段と同じ | 24.0〜27.0cm・スニーカーより0.5cm 小さめ |
| 送料 | 無料 | 1,000円 |
| サイズ交換 | 発送から20日以内に1回 | 到着から7日以内・回数の決まりなし |
| 公式サイトへ | 【PR】 ベラルス(スニーカー)の公式サイトを見る | 【PR】 アデロ(革靴)の公式サイトを見る |
どちらも店舗が無いので、サイズは公式のサイズの案内と交換のきまりを見てから決めます。


