チビの道〜低身長メンズの悩みと挑戦〜 背が低くても男を磨き、素敵な出会いを

低身長メンズのコーデは靴から整える 足元から上へ決める5つの順番

この記事には広告(PR)を含みます。

白いトップスに濃い灰色の細めのパンツと同じ色の靴で立つ男性の絵に低身長メンズのコーデと靴から整える5つの順番の文字

コーデは上からでなく靴から決めると、裾の長さと足元の色が先に決まります。あとは丈と色と形をそれに合わせるだけで、手持ちの服でも縦に長く見せやすくなります。私が決める順番は、①靴と裾、②丈、③色の配分、④形、⑤小物と髪の5つです。

コーデの一覧の写真を見ても、写っている人と自分では体型が違います。どの服をどう直せば近づくのかが分からず、手が止まりますよね。

友人と並んで写真を撮ると、服より先に足元と背の差が気になる人も多いと思います。この記事では、もう少し高く見せたい人が手持ちの服のどこから直すかを、順番に並べました。

靴と服と髪の見せ方をまとめて知りたい人は、「身長を高く見せる方法は6つ 靴と服と髪と立ち方と立ち位置と写真」から読めます。

このサイトでは、カジュアルやきれいめの服の日はスニーカーのベラルス(VERARUS)、スーツの日は革靴のアデロ(ADELO)、という使い分けで書いています。スニーカーの日と革靴の日を場所で分けたい人は、「シークレットシューズの使い分け 普段はスニーカー スーツと就活と結婚式は革靴」を参考にしてください。

この記事で分かること

  1. 靴を決めてから裾の長さを合わせる
  2. 明るい色は上に置き暗い色をパンツから靴へつなげる
  3. 上下とも大きい服は避ける
  4. 靴を替えない人も丈と色から直せる

コーデはなぜ靴から整えるのか

靴で裾の長さが決まる

服の店の商品の案内に、裾を内側に折って丈を変えられるパンツの話があります。ボリュームのあるスニーカーに合わせるときは折って短く、ドレスシューズのときは伸ばす、という使い方です。

合わせる靴によって、似合う裾の長さが変わるということです。靴が決まらないと、パンツの丈も決まりません。

一覧の写真とは靴が違う

一覧の写真の人は、体型だけでなく、履いている靴と裾の合わせ方も自分とは違います。同じパンツを買っても、手持ちの靴の上で裾がたまれば、写真と同じ形にはなりません。

写真を真似しにくいのは、靴と裾の合わせ方まで違うからだと思います。

順番は靴から上へ5つ

全身の線画の横に下から靴と裾と丈と色の配分と形と小物と髪の5つの札を積んだ図
コーデは靴から上へ5つの順番で整える

下から決めるのは、下で決めたことによって上の服の選び方が変わるからです。靴の色が決まればパンツの色が決まり、パンツの丈と太さが決まれば、上に着る服を選びやすくなります。

なので私は、靴と裾、丈、色の配分、形、小物と髪の順に、下から上へ決めていきます。

結論

靴を決めてから裾、丈、色の配分、形、小物と髪の順に下から決めると、手持ちの服でも縦に長く見せやすくなります。

①靴と裾を合わせる

靴の色はパンツに寄せる

パンツと靴を同じ色にすると、境目がぱっと見では分かりにくくなります。そのぶん脚が長く見えやすい、と着こなしの解説は伝えています。

靴の色は、黒や紺が合わせやすいとされています。私なら、手持ちのパンツでいちばん多い色に靴をそろえます。

裾を靴の上でためない

裾が靴の上でたまる丈とくるぶし前後の丈の2人を並べ足元を丸で拡大して比べた線画
裾が靴の上でたまる丈とくるぶし前後の丈の見え方

裾が靴の甲にたまると、脚の線がそこで切れて見えます。服の媒体の記事でも、着替えたあとに裾がたまっていないかを見ている場面がありました。

私は、靴を履いた状態で鏡を見て、裾がたまらない長さにします。

中で高さを出す靴は6cm前後

このサイトで紹介しているベラルスのスニーカーは、高さを靴の中のインソールで出し、靴底は一般の靴と同じつくりだと公式は説明しています。靴を脱がない普段の日なら、裾の長さも靴に合わせておけば、6cm前後までは自然に見せやすいと私は見ています。靴の選び方は「シークレットスニーカー メンズの選び方 普通に見える1足は写真の4か所で見分ける」と「身長が盛れるスニーカーは何cmまで自然か 外の底なら4cm前後で靴の中なら6cm前後」、脱いだときの心配は「シークレットシューズがバレる場面は4つ 周りに気づかれにくい高さと形」にまとめています。

靴を替えない人は②から

靴を替えたくない人は、①を飛ばして②から始めても大丈夫です。その場合も、手持ちの靴でいちばんよく履く1足を決めて、丈と色をそれに合わせます。

靴を替えなくても、丈と色と形を直せば服の見え方は変えられると思います。

②丈を靴に合わせる

パンツはくるぶし前後

細身のパンツの丈は、くるぶしが出るか出ないかくらいがよいとスタイリストは勧めています。脚を長く見せるパンツの形としては、テーパードやノータックも挙げられています。

この丈なら、裾が靴の上でたまらず、足元がすっきり見えます。自分の身長での丈の目安は、「身長 165cm の男が外さない着丈の目安 トップスとアウター別」(準備中)に数字で書いています。

ワイドならくるぶし丈

太めのパンツをはく日は、くるぶし丈を選びます。パンツと靴の間に少し肌が見える部分を作ると、太めのパンツでも足元に区切りができます。

首元とウエストと足元に区切りを作ると長く見える、と身長が低めの男性で試した記事もあります。私なら、太めのパンツが好きな人ほど、丈だけはくるぶしに寄せます。

ジャケットは短めの着丈

テーラードジャケットは、着丈の長くないものが合わせやすいです。下は細めのパンツにして、上と下の長さに差をつけます。

上が短く下が細いと、肩から足先まで縦の線が通ります。身長ごとの着丈の目安は「小柄なメンズ向けブランドを丈と価格で比べる」(準備中)に、スーツの上着の丈は「低身長メンズのスーツの着こなし 足元と肩と丈の順番で高く見せる」に書いています。

③色の配分を決める

明るい色は上に置く

白や薄いグレーはトップスに、黒や紺はパンツに置きます。明るい色は膨らんで見え、暗い色は締まって見えます。

明るい上着と暗いパンツで街を歩く男性
明るい色を上に置くと目線が上に集まる

上に明るい色を置くと目線が上半身に集まり、上下にメリハリが出ます。鏡の前に立つと、白いトップスの所に目が行き、暗い色のパンツは細く締まって見えます。

私は迷ったら、上を明るく下を暗くするところから決めます。

パンツから靴までつなげる

明るい上と暗いパンツから靴までを同じ色にした人と上下と靴の色が分かれた人を比べた線画
明るい色を上に置きパンツから靴まで色をつなげた形

私なら、まず靴下をパンツか靴の色に合わせます。パンツと靴下と靴が同じ色だと、腰から足先まで一本の線に見えるからです。

パンツと靴が黒なら、中に着るシャツも黒にすると、縦の線はさらに長くなります。シャツの裾をパンツに入れれば、腰の位置も高く見せられます。

明るい靴は慣れてから

私は、最初の1足はパンツの色に寄せ、白い靴は慣れてから足します。パンツと同じ色なら、どの服に合わせても境目が目立ちにくいからです。

白やグレーの靴をアクセントにする合わせ方もあります。体型が丸めの人に向けた例で、目線がお腹より足元に向かうから、という理由でした。

私なら、白い靴にする日は明るい色のパンツを選び、裾から足元まで色をつなげます。

白いスニーカーで高く見せる選び方は、「身長が盛れるスニーカーは何cmまで自然か 外の底なら4cm前後で靴の中なら6cm前後」で書いています。

注意

靴の色をどうするかは、解説によって勧めが分かれます。パンツと同じ色にする考え方と、明るい色の靴をアクセントにする考え方の両方があります。

④形にメリハリをつける

上下どちらかを細く

私は、下を細くしておいて、上を細めにするか、ゆとりを持たせるかを選びます。上下とも細めの形はIライン、上にゆとりを持たせて下を細くする形はYラインと呼ばれます。

上下とも細めなら手足が長く見えやすく、上にゆとりを持たせる形も縦長にまとまります。鏡に全身を映してパンツが細く見えていれば、上の服はどちらの形でも縦長にまとまります。

上下とも大きいのは避ける

上にゆとりのある服を着たい日も、サイズは体に合ったものを選び、パンツを細めにします。大きめのパーカーにゆるいパンツを重ねると、体の線が隠れて背が低く見えやすいからです。

上にゆとりを持たせる形でも、体より大きなサイズは控えます。

30代40代は形を落ち着かせる

年代で変えるのは色と形の落ち着きくらいで、選ぶ順番は同じだと思います。30代と40代なら、襟のある服で細めの形を作ると合わせやすいと思います。

着丈の長くないテーラードジャケットに細めのパンツを合わせる形を、30代に勧める解説もあります。私なら、柄を増やさずシンプルな服でそろえて、清潔感を先に出します。

⑤小物と髪で目線を上げる

帽子や襟元で目線を上へ

私なら、顔に近い所に目を引くものを1つだけ置きます。トップスのストライプのような柄か、キャップのような小物のどちらか1つです。

上に目を引くものがあると、目線はそこに集まります。

髪の長さとシルエットの選び方は、「低身長メンズが美容院で頼む髪型の条件3つ トップと前髪と長さ」に分けて書いています。

ユニクロやGUで選ぶときに見る所

手持ちの股下を測る

店で丈を選ぶ前に、手持ちのパンツのうち、はいたときにいちばん見え方のよい1本の股下を測っておきます。股下は右足の内股の縫い目に沿って測る、とユニクロのお客様窓口は案内しています。

測り方はデザインや股の縫い方で変わる、とも添えられています。測った股下が、店で丈を選ぶときの基準になります。

裾上げは合わせる靴で決める

厚みのあるスニーカーと革靴では、同じパンツでも合う裾の長さが変わります。なので私は、そのパンツに合わせる靴を1足決めてから、裾上げを頼みます。

服の店の試着室の前の鏡で紺のパンツに黒い革靴を履き裾の長さを確かめる男性
裾上げは合わせる靴を決めてから長さを決める

そうすると、履いたときに裾が靴の上でたまりません。服の店とブランドの選び方は、「小柄なメンズ向けブランドを丈と価格で比べる」(準備中)で書いています。

冬は丈と厚みをどう直すか

アウターは短めの丈から

冬の着こなしの解説は、目線をどう上半身へ持っていくかをいちばん大事な点にしています。アウターが上半身だけにかかる短めの丈だと、目線は上に向かいます。

腰までの短いダウンで冬の街を歩く男性
冬のアウターは腰までの短い丈を選ぶ

私は、冬のアウターを腰のあたりまでの丈から探します。上にボリュームが出ても、下がすっきり見えるからです。

厚みは上だけに寄せる

重ねるのは上半身だけにして、パンツは細めのままにします。上はふっくら、下はすっきりにすると、上にボリュームが出る日も上下にメリハリが残ります。

キルティングの縫い目が無いダウンは薄く見える、という見方もあります。私なら、上に厚みを足すほど、下は細めに保ちます。

長いコートは着丈を確かめる

ロング丈のアウターは、足が短く見えやすいとされています。それでも着たいときは、試着で着丈を確かめてから選びます。

身長ごとの着丈の目安は、「小柄なメンズ向けブランドを丈と価格で比べる」(準備中)で数字にしています。

場面ごとに私ならこう合わせる

仕事の日

私なら、着丈の短いジャケットに濃い色の細めのパンツを合わせ、靴の色は①のとおりパンツに寄せます。上が短く下が細いので、縦の線が通ります。

スーツで出かける日は上着の丈と靴の合わせ方が変わるので、「低身長メンズのスーツの着こなし 足元と肩と丈の順番で高く見せる」の順番で整えます。スーツの日に履く靴を一足ずつ見ていきたい人には、「シークレットシューズの革靴の選び方 スーツの場面で決める型とサイズ」があります。

スーツの日に革靴で高く見せるなら、私はアデロの革靴を候補にします。アデロは、多くの型が約6cm高く見える作りで、ストレートチップからローファーやブーツまで型があります。

【PR】

デートの日

私なら、白や薄いグレーのトップスに、濃い色の細めのパンツを合わせます。靴はパンツの色に寄せて、目線を上に集めます。白い靴にしたいときは慣れてからにして、③のように明るい色のパンツと合わせます。

上着を足すなら、着丈の長くないジャケットにして縦長の形を保ちます。

写真を撮る日

全身が写る写真の日は、パンツから靴下と靴までを同じ色でつなげます。高さを靴の中で出す靴を選ぶなら、靴を脱がない日なので6cm前後までにします。

公園で友人と並んで写真を撮られる白いトップスに黒いパンツと黒いスニーカーの男性
写真の日はパンツから靴まで同じ色でつなげる

並んで写る日ほど足元が気になるので、私ならこの日は裾の長さと靴の色から先に見直します。

普段の日

普段の日は、くるぶし丈のパンツに手持ちのスニーカーを合わせ、②から⑤だけを整えます。上を明るく下を暗くするだけなら、手持ちの服で今日からでも試せます。

よくある質問

Q1.太めのパンツは細身に替えるか

A.替えなくても大丈夫です。くるぶし丈にしてパンツと靴の間に少し肌を見せると、太めのパンツでも足元に区切りができます。上は体に合ったサイズにして、上下とも大きくならないようにします。

Q2.靴下は何色にするか

A.私なら、パンツか靴と同じ色にします。靴下だけ色が違うと、パンツと靴の間で縦の線が切れて見えるからです。

Q3.全身を黒にすると重く見えないか

A.黒でそろえると、縦の線は通りやすくなります。重く感じるなら、トップスだけ白や薄いグレーにして、上を明るくします。

Q4.服はそのままで靴だけでよいか

A.高さが出る靴に替えても、裾が靴の上でたまると脚の線がそこで切れて見えます。私なら、靴を替えたら裾の長さだけは合わせ直します。靴の見た目についての口コミとサイズの選び方は、「ベラルス(VERARUS)の口コミと評判 購入者の声と返品とサイズ交換のきまり」と「ベラルスのサイズ感は普段のスニーカーと同じ 9種類の高さと本革の2型のサイズ」にまとめています。

どこから始めればよいか

スーツで働く人は、先に「低身長メンズのスーツの着こなし 足元と肩と丈の順番で高く見せる」と「シークレットシューズの革靴の選び方 スーツの場面で決める型とサイズ」を読んでおくと迷いません。自分の身長の数字で丈の目安が欲しい人は、「小柄なメンズ向けブランドを丈と価格で比べる」(準備中)と「身長 165cm の男が外さない着丈の目安 トップスとアウター別」(準備中)へ進んでください。

靴を替えずに服だけで整えたい人は、この記事の②から⑤をそのまま使えます。手持ちのパンツの股下を測って、丈を合わせるところから始められます。

靴を1足決めれば、あとは丈と色と形をそれに合わせるだけです。カジュアルやきれいめの服の日に、①の靴選びで高さも足したいなら、私はベラルスのスニーカーから選びます。

スニーカーと革靴のどちらにするか

カジュアルやきれいめの服の日はスニーカーのベラルス、スーツや改まった席には革靴のアデロを選んでいます。

項目VERARUS(ベラルス)普段・デート・きれいめの服ADELO(アデロ)スーツ・仕事・就活・結婚式
靴の種類スニーカー 9型革靴 10型とブーツ
高さと出し方5.5〜7cm・靴の中のインソールで約6cm・インソール3cm+底3cm
サイズの幅と選び方22.0〜30.0cm・普段と同じ24.0〜27.0cm・スニーカーより0.5cm 小さめ
送料無料1,000円
サイズ交換発送から20日以内に1回到着から7日以内・回数の決まりなし
公式サイトへ

【PR】

ベラルス(スニーカー)の公式サイトを見る

【PR】

アデロ(革靴)の公式サイトを見る

どちらも店舗が無いので、サイズは公式のサイズの案内と交換のきまりを見てから決めます。