マッチングアプリで会ったら身長が低かった 原因と当日の立ち方
会う日が近づくと、前の夜に当日のことばかり想像してしまう人は多いと思います。会った日に身長の差が見えるのは、向き合って立つ瞬間と、靴を脱ぐ場面と、写真との違いの3つです。だから店と席と写真を先に整え、大事な人には早めに自分から伝えるのが、私のすすめるやり方です。
私は仕事で初めて会う人との食事や、何人かでの集まりで、背の差が気になる場面に何度も出会ってきました。初めて会う日にも、同じ場面が来ます。
この記事で分かること
- 差が出るのは立つ瞬間と脱ぐ場面と写真との違い
- 迷ったら初回はテーブル席の店にする
- 立った姿の写真を1枚入れる
- 大事な人には早めに自分から伝える
会ったら身長が低かったと思われる原因

会ったら低かったと思われるのは、会う前に数字や写真で伝わっていた姿と、会った日の姿に差があるときだと私は思います。その差は、どんな場面でも見えるわけではありません。身長の差が見えるのは決まった場面だけなので、場面を先に選べば、当日に差が見える時間は短くできます。
数字の差は会った瞬間に出る
欄の数字は、会う前に相手が思い浮かべる背の高さになります。欄に何cmと書くかや、検索の条件の考え方は、「マッチングアプリの身長の足切りを前提にしたプロフィールの作り方」にまとめています。
欄に書く数字は、書いた数字と会った姿の差がどう見えるかを、「身長のサバ読みは何センチまでか 書いた数字と会った日の差で比べる」で見てから決めるとよいと思います。
欄に書いた数字と会った姿に差があると、その差は立って会った最初の瞬間に出ます。
写真が実物より高く見える
写真では、座っている姿や、ほかの人より前に出た姿だと、背の高さが読み取りにくくなります。座った写真や集合写真で前に出た写真ばかりだと、会った日の姿と差ができます。
立つ瞬間と脱ぐ場面で出る
私は何人かでの食事で、座って話している間は、相手との背の差がほとんど気になりませんでした。差が見えるのは、向き合って立つときと、靴を脱ぐときです。
結論
身長の差が見えるのは、向き合って立つ瞬間・靴を脱ぐ場面・写真との違いの3つで、座っている間はほとんど目立ちません
初めて会う店と席はどう選ぶか
初めて会う店をどこにするかで、前の夜まで迷う人もいると思います。私はマッチングアプリを使ったことがありません。まず会って少し話し、雰囲気を感じてもらってから親しくなる出会い方でした。
だから初めて会う人との食事で、店や席を身長で選んだことはありません。しっかり話したければ近くに座る、それだけでした。アプリは数字や写真を先に見てもらってから会う順番なので、会う前から身長が気になるのは自然なことだと思います。

店と席の形で、座っている時間と、立っている時間と、靴を脱ぐ場面の長さがおよそ決まります。身長の差が気になる日は、店と席を選ぶだけで、座っている時間を長くし、並んで立つ時間と靴を脱いでいる時間を短くできます。
初回はテーブル席の店にする
ある調査では、初めてのデートで好印象な場所として、カフェが1位に挙がっていました。椅子に座って向き合う席なら、話している間は背の差がほとんど目立ちません。
出典:Omiai と恋愛婚活ラボの共同調査(デイリースポーツの報道)
それでも、会う前から身長が気になって夜に店を調べてしまうなら、私だったら初めの日はテーブル席の店を選ぶと思います。
座敷の店は初回に選ばない
座敷は上がる前に靴を脱ぐので、席に着くまでと帰るときに、脱いだまま立つ場面が入ります。私も仕事で初めて会った人と座敷に通されると、目線の高さが気になっていました。
靴を脱いで立つ場面を避けたいなら、初めて会う日は座敷の店を外すという手もあります。
待ち合わせは店の近くにする
待ち合わせの場所から店まで歩く間は、ずっと横に並んで立っている時間です。店の前か、店から歩いてすぐの場所を待ち合わせにすると、並んで歩く時間が短くなります。
立ち上がる瞬間に向き合わない方法
私が背の差をはっきり感じたのは、何人かで食事をしたあと、席を立つときでした。テーブル席で、斜め向かいにはスポーツをやっていた背の高い人が座っていました。座って話している間は、それほど気になりませんでした。
帰るときに立ち上がるタイミングが一緒になり、ふっと、結構近くで向き合う形で立ってしまいました。私がぱっと見上げる形になったのを、いまもよく覚えています。背が小さいのはしょうがないと思っていたのに、これが自分のコンプレックスなんだとはっきり感じました。
それからその人と話すときは、正面に立たない・立ったまま話さない・座って話す・横に並ばない、を無意識にしていました。初めて会う日にも、席を立つ同じ場面が来ます。

165cmの私が見上げる形になったのは、近くで向き合って立った瞬間でした。そこを外せば、背の差はほとんど目立ちません。
立つときは少しずらす
立つタイミングが重なると、近くで向き合う形になりやすくなります。席を立つときは相手と同時に立たず、立つタイミングを少し先か後にずらすという手があります。
正面で向き合って立たない
立って話すときに正面で近くに立つと、目線の差がそのまま見えます。立って話すときは正面に立たず、少し斜めの位置に立つという手もあります。
長い話は座ってする
店の外で立ったまま話し込むと、向き合って立つ時間がそのまま長くなります。相手のほうが背が高いときの並び方は、「身長差5センチの見え方と靴で変わる幅」(準備中)で身長差ごとにまとめています。
話が続きそうなら立ち話にせず、座ったまま話し終えるという手もあります。
写真と会った日の差をなくすには
写真から思われていた背の高さが実物より高いほど、会った瞬間の差は大きく見えます。ある質問では、写真の感じと会った日の背が違うと何人かに言われたことがある、という男性の声がありました。
初めて会う日ほど、写真と会った日の姿の差を先に小さくしておくと、会った瞬間の差も小さくなります。
立った姿の写真を1枚入れる
私は集合写真だと、自然と前に行くほうです。思い返すと、大きい人の横には行かず、しゃがめる位置を無意識に選んでいました。前に出て撮った写真やしゃがんだ写真ばかりだと、立ったときの背の高さが写真から伝わりません。

座った写真だけでなく、立った全身が分かる写真を1枚入れておくと、会った日の差が小さくなります。
立った全身をどこでどう撮るかは、「低身長がマッチングアプリの写真で損しない撮り方と立ち位置」(準備中)を読んでから決めるとよいと思います。
靴を脱ぐ場面が来たら
男性の靴は、もともと底が何cmか高めにできています。靴を脱ぐと地面にべたっと足がつくので、そのぶん少し低くなります。付き合いの長い人なら、私の背を分かってくれているので気になりません。でも仕事の打ち合わせで初めて会った人だと、目線の高さが同じくらいになり、なんとなく後ろめたさがありました。
靴を脱いだときは、靴で足していた高さのぶん相手との目線の高さが変わります。初めて会う日も、店によっては同じ場面が来ます。
すぐ座って靴は足早に履く
私はそういう場で、立ち話をせずにすぐ座っていました。帰るときも、とりあえず足早に靴を履きに行っていました。飲み会では先に行って座っておき、カラオケのような椅子に座る所でも、なるべく立たないようにしていました。若いころは特にそうでした。初めて会う日に脱ぐ場面が来ても、同じように、すぐ座って帰りは先に靴を履いておけば困らないと思います。
脱いだ靴が周りの目にどう見えるかは、「シークレットシューズがバレる場面は4つ 周りに気づかれにくい高さと形」で場面ごとに確かめられます。
2回め以降は場所を先に選ぶ
いちばんの手は、靴を脱がない店を自分から選ぶことだと私は思っています。親しくなると、2回め以降に座敷の店に誘われる日も来ます。
靴を脱ぐ日と脱がない日で履く靴を変えるなら、「シークレットシューズの使い分け 普段はスニーカー スーツと就活と結婚式は革靴」を見てから決めるとよいと思います。
注意
初めて会う日は座敷の店を避ける
身長のことを打ち明けるか
相手と話が合うほど、身長のことを言うかどうかで迷いますよね。私は大事な人には伝えました。隠していて、あとで分かったときのほうが面倒だからです。
自分から伝えて分かってもらえれば、身長は隠すものから話題の1つに変わります。
結論
恋人になってほしい人には自分から早めに伝え、それ以外の相手には身長の話を持ち出さず堂々としていればよい、と私は思っています
大事な人には早く伝える
伝える言葉は「身長のことはずっと気にしてきた」と切り出し、「だから先に言っておきたい」と続けるくらいで十分だと思います。もし高さのある靴を履いていたら、それも伝えると思います。ちょっとした瞬間に身長で嫌な思いをするのを減らすために履いている、という話し方です。

ある回答では「身長なんてある程度はいずれバレるものですからね。」という声もありました。ある調査では、何回か会ってから付き合う人が多いという結果でした。付き合うかを決める前の早い回に伝えれば、間に合うということだと思います。
出典:ノマドマーケティング(e-venz)の調査の紹介(Oggi.jp)
それ以外の人には堂々と
自分のマイナスだと思うことを伝えて分かってもらい、それを補う努力をする。それが伝わる人と一緒にいればいいと、私は思っています。好きな人に「身長は別にあんま気にしないよ」と言われたときは、うれしかったです。
恋人になってほしい人以外には、身長の話を自分から持ち出さないのが私のやり方です。背が小さいのはしょうがないので、堂々とすることと、清潔感を保つことと、ゆっくり話すことで補えばいいと思っています。
背の低さを補う整え方は、「低身長でモテる人がやっている3つの整え方」(準備中)で1つずつ並べています。
よくある質問
Q1.会った日に身長を聞かれたら
A.私だったら、裸足で測った数字をそのまま言うと思います。あとで靴を脱いだときに数字と姿が食い違わないからです。どの数字を言うかは、数字の差の見え方を「身長のサバ読みは何センチまでか 書いた数字と会った日の差で比べる」で確かめておくと迷いません。
Q2.高い靴を履いて行くか
A.靴で高く見せるのも1つの手ですが、座敷の店に入ると脱ぐ場面が来ます。脱ぐ予定があるかどうかで、履いて行く靴を決めるのがよいと思います。場面ごとの靴の分け方は、「シークレットシューズの使い分け 普段はスニーカー スーツと就活と結婚式は革靴」で確かめられます。
Q3.相手のほうが背が高いとき
A.相手のほうが背が高いときは、並び方と写真の立ち位置で見え方が変わります。座って話す時間を長くし、立つ瞬間は正面を外すという手も、そのまま使えます。身長差ごとの見え方は、「身長差5センチの見え方と靴で変わる幅」(準備中)で確かめてみてください。
会う日の前の夜に決めておくこと
前の夜に当日の店を調べたり、写真と会った姿の差を想像したりして、なかなか寝つけない夜もあると思います。一番の問題は、相手がどう思うかより、自分が勝手に悪い方へ想像してしまうことだと私は思っています。
背が低いことを気にしていても、場面を先に決めておくだけで、当日は身長より相手の話に気を向けられます。全員に好かれなくてもかまいません。身長を気にしないと言ってくれる人を見つけて、その人を大事にすれば十分だと思います。
店の席を先に確かめる
決めることが少ないほうが気持ちは軽くなり、当日も慌てずに済みます。私だったら前の夜には、店がテーブル席かどうかと、待ち合わせの場所だけを確かめておくと思います。

場面を選んでも、待ち合わせのように、どうしても立って会う瞬間は来ます。そこでは隠れないと決めておくとよいと思います。当日は待ち合わせの場所で先に立って待ち、相手が来たら堂々と手を上げて声をかけてみてください。


